Style 20
                    デジタルシネマ
                        GOESでは米国SMPTEでDC28が立ち上がった時期から多くのカンファレンスに参加し情報収集やメーカー各社との情報交換を行っています。
                        
SMPTEでのデジタルシネマは、豊富なFilm資産を持つ既存映画のデジタルへの置き換えではなく、映画制作と配信を含めたワークフロー、著作権保護や多国語対応、上映管理など様々な視点から議論が始まりました。
                        
そして今、REDやDALSAなど4k×2kカメラシステムの登場により多くの制作者が新しい映像への挑戦を始めています。特にその中でもRED ONEによるRAWデータ、ハイスピードでの撮影手法は従来の映画制作を覆す原動力になるのではないでしょうか。
                        
Digital Cinemaフォーマットと新しい制作ワークフローへの挑戦。2009年に引き継ぐゴーズのテーマです。
                    
実績例 :
                        
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