日本科学未来館 ジオ・コスモス
テクニカルプロデュース(送出システム、画像処理)|
コンテンツ制作
コンテンツ制作
世界初、有機EL 10,362枚利用した新しいジオ・コスモスは
解像度1,000万画素以上。
優れた先端技術の採用によって、今まで以上に鮮明で美しい科学データの視覚化やアート表現が可能になりました。
また、GOESでは世界中の研究者やアーティストにジオ・コスモスを活用してもらうための環境作り
「GCPL (Geo-Cosmos Presentation Language)」
の開発も進めています。
様々な場面においてGOES Style(ゴーズ流)の工夫が凝らされています。
- このプロジェクトは、株式会社電通、三菱電機株式会社、株式会社GKテックと当社の4社ジョイント・ベンチャーにより実現しました。 「 World Processor, Powered by Geo-Cosmos」は新しいジオ・コスモスのためにインゴ・ギュンター氏が制作した作品です。
- 画像データ提供: NASA, SSEC
このプロジェクトは、多くの会社や人とのコラボレーションにより実現することができました。
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