Style 13
ハイビジョン制作とデジタルシネマ
GOESでの映像制作は1080フルハイビジョン、それもプログレッシブにによるものがほとんどです。
CGやデジタル機器との高い親和性、4:2:2/60pによる倍速撮影、4:4:4撮影による色深度の向上、SONY F35などによる800:1のコントラスト比の実現、シネレンズの利用などなど、ハイビジョンの新しい魅力と可能性はとどまることを知りません。
またダビンチやインフェルノ、さらにはApple Final Cut Proによるポストプロダクション作業の向上も重要な要素です。
最新機器の特性を熟知し、狙い通りのイメージを定着すること。つまり「クリエーティブと技術の融合」がゴーズの得意とするスタイルです。
実績例 :
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